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日常点検での注意点や、簡単な機器のメンテナンス方法を
ご紹介します。

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>>センサについて
>>フローセルについて
>>IR-10系モニタ、校正方法
センサについて
センサのメンテナンス
 長時間運転していると、センサの電極面に汚れなどが付着してしまい、安定した測定が難しくなってしまいます。ここでは、日常でも可能なセンサのメンテナンス方法をご紹介します。
1. 軽い汚れ
ペーパータオルで汚れを拭き取り
2. 少し頑固な汚れ
洗剤による浸け置き洗浄
※希塩酸、または酸性タイプのトイレ洗浄剤等

3. 頑固な汚れ
付属のサンドペーパーによる磨き
(磨くときにはセンサを垂直に立てる)
表面に目立った傷・汚れが無くなったら終了
センサの仕様変更等
 従来ご使用いただいておりましたセンサ「RE-223」及び「RE-223B」につきまして、改良型「RE-253C」への変更にともない、生産を中止させていただきます。尚、改良型「RE-253C」につきましては、従来型との互換性を有しております。 (案内ページ)
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フローセルについて
FC-30Aの取り外し方
1. 流量調整バルブを閉め、水を止める
2. ドレンつまみを緩め、測定槽の水抜きをする
3. センサケーブルを外す
4. 袋ナットを外し、センサを抜く
5. 調整槽根元の2箇所のネジを外す
6. 調整槽を真直ぐ持ち上げ外す
7. 調整槽をしっかり持ち、測定槽下のネジを外す
8. 測定槽を真直ぐ引き下げ外す
9. ノズルをネジって取り外す
10. 取り外し完了
取り付けは逆の手順で、正確に行う
FC-40の取り外し方
1. 流量調整バルブを閉め、水を止める
2. ドレンつまみを緩め、測定槽の水抜きをする
3. センサケーブルを外す
4. 袋ナットを外し、センサを抜く
5. 測定槽をしっかり持ち、測定槽袋ナットを外す
6. 測定槽を真直ぐ引き下げ外す
7. ノズルをネジって取り外す
8. ビーズ流出防止フィルターを引き抜く
9. 取り外し完了
取り付けは逆の手順で、正確に行う
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IR-10系 残留塩素計校正方法
ゼロ点校正
 以下で紹介するゼロ点校正は簡易ゼロ点校正方法です。これは実際の検水を校正液として使用せず電気的にゼロ点を調整する方法なのですが、通常はこの方法で十分な校正精度が得られます。
 この校正方法では不都合が生じるような検水で機器を使用されている場合は、標準ゼロ点校正方法で校正を行ってください。
- 通電した状態で作業を行ってください -
1. センサとセンサケーブルを繋ぐコネクタを緩めて外す
2. 20〜30秒ほど待ち、指示値が動かないことを確認
3. ゼロ点校正軸 (ゼロボリューム) を回して
  指示値を 0.00mg/Lに合わせる
4. センサとセンサケーブルを元通りに繋げる
スパン校正
 スパン校正は指示値が安定している時に行ってください。ゼロ点校正を行いセンサを繋げた後は、指示値が安定するまでしばらく時間を置いてください。
 また、出来るだけ通常ご使用になる残留塩素濃度で行ってください。
- 通電及び通水した状態で作業を行ってください -
1. スパン校正に先立ち、検水が適正流量であることを確認
2. フローセルのサンプリングコックから検水を採取し、
  分析用セルを2〜3回濯ぐ
3. 規定量の検水を採取したら、DPD比色分析器で手分析する
4. スパン校正軸 (スパンボリューム) を回して
  指示値を手分析値に合わせ込む
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