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Technical Infomation


残留塩素計用センサの再生研磨方法


対象センサ RE-21 / RE-21B
RE-22 / RE-22B
RE-30 / RE-30B
非対象センサ RE-40系センサ
 残留塩素計による測定で、使用中センサの先端部分では作用電極が徐々に消耗していきます。このため残留塩素計の指示値が上昇あるいは低下したり、バラツキが発生するような場合には、作用電極の再生研磨処理が必要となります。
 以下に再生研磨処理の方法をご案内しますので、手順に従い実施してください。

【 再生研磨処理手順 】

1. 研磨シート1(#1000 サンドペーパー)による粗研磨
 センサ先端部の金電極が露出するように横方向に約 2〜3cm程度の幅で一定方向に粗研磨します。
2. 研磨シート2(#2000 研磨フィルム)による仕上研磨
 センサ先端部の金電極を手順1と同様に 3〜5回程度仕上研磨します。研磨後の作用電極に金電極特有の金色の光沢が出ていれば終了です。
 光沢が無ければ様子を見ながら仕上研磨を続けてください。
※ 注意事項 ※
1. 再生研磨処理は通常 3回程度行えますが、磨きすぎますと再生が出来なくなります。
2. 再生研磨処理を行ったセンサは、使用前に十分なエージング運転を行ってください。
3. RE-40 系統のセンサでは、再生研磨処理は出来ません。

テクノエコー株式会社 企画開発室